昨日次の問題に行けるようになった。
ただ、作成したいコンテンツの内容を少し整理しなければならなそうだ。
今は、一冊の本の問題をすべて収録した(と想定している)csvファイルから問題を読み込んでいるので、章節小節によって問題を検索するコードが必要になる。が、例えば毎週のレポート程度であれば、こんな検索コードも要らないし、一冊の問題以外の部分も盛り込むならば、csvファイル自体が章毎に分けられると考えてもよいからだ。
今調べてtagを用いたuiviewの参照の仕方が分かったから、行列の転置を実装してから上の整理をしてみようか;
http://stackoverflow.com/questions/2460917/how-to-get
-access-subview-of-uiview

それと、木曜日に完全に名簿アプリが完成して(繰り返しになりますが、最後の最後までT田君がやってくれて、)先生の実機にも転送した。
名簿ファイルの転送の仕方が分からないということで悩んでいたのだが、先生の方で、最近itunesからアプリのファイルを転送できる、という話を聴いて調べてみたらすぐできた。。
もっとも実機で動かすには、simulatorとは違うことがちょこちょこ有るみたいで、調整で1.5時間くらいはかかったのかな。

講義の役に立つてもらうことを願うばかりです!
補足;itunesとの同期によるファイル転送は
http://d.hatena.ne.jp/paraches/20101009
info-plistの表中で勝手に他の項目をコピペして名をUIFileSharingEnabledと書き換えるだけでよい。こうして転送したファイルはiphoneの中のDocumentsに格納されるらしい。実際のファイルへのパスの取得は上のリンクにも書いてあるが
http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20100902/1283442536
で見つけた、
[NSHomeDirectory() stringByAppendingPathComponent:@"Documents/ファイル名"]
が簡潔!
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